阪神 新外国人投手は剛腕クローザー「アーズマ」！ [スポーツニュース]
阪神 新外国人投手は剛腕クローザー「アーズマ」！
阪神タイガースが新外国人投手のクローザーを緊急補強！
最速162キロの剛腕で、メジャー69セーブを挙げているデービッド・アーズマだ！
マリナーズ時代に抑えとして、2009年に38セーブ、2010年に31セーブを挙げた。
その後ヤンキースに移籍したものの、右ひじを痛めてほとんど登板がない。
150km/hを超える速球が主な武器。全盛期の2010年は、全投球のうち75.8%が速球というから驚きだ。
手術後に速球は衰えてしまったが、術後２年が経過して全盛期の速球が戻ってきている。
全盛期の2010年で防御率3.44という数字を見て、「本当に大丈夫か？」と思った人も多いかもしれない。
しかし、前半戦は不調で防御率も5.40にとどまった中、しかし後半戦は復調した中での数字だ。
後半戦22試合を防御率0.84に抑え、圧巻のピッチングであった。
6月上旬には甲子園のマウンドに立つことが可能とのこと。
打倒・巨人を目指す上で、アーズマの活躍は不可欠だ！
阪神タイガースが新外国人投手のクローザーを緊急補強！
最速162キロの剛腕で、メジャー69セーブを挙げているデービッド・アーズマだ！
マリナーズ時代に抑えとして、2009年に38セーブ、2010年に31セーブを挙げた。
その後ヤンキースに移籍したものの、右ひじを痛めてほとんど登板がない。
150km/hを超える速球が主な武器。全盛期の2010年は、全投球のうち75.8%が速球というから驚きだ。
手術後に速球は衰えてしまったが、術後２年が経過して全盛期の速球が戻ってきている。
全盛期の2010年で防御率3.44という数字を見て、「本当に大丈夫か？」と思った人も多いかもしれない。
しかし、前半戦は不調で防御率も5.40にとどまった中、しかし後半戦は復調した中での数字だ。
後半戦22試合を防御率0.84に抑え、圧巻のピッチングであった。
6月上旬には甲子園のマウンドに立つことが可能とのこと。
打倒・巨人を目指す上で、アーズマの活躍は不可欠だ！
岩隈 ヤンキース戦の結果は？5月15日速報 [スポーツニュース]
マリナーズの岩隈久志投手が5勝目を挙げた！
好調ヤンキース打線に対し、7回2失点の好投だった。
1回の7点の大量援護をもらった岩隈だったが、
1回に3番ウェルズからソロホームランを浴びた。
5回にもソロホームランを浴びたものの、7回8安打で無四球は圧巻だった。
登板前日、ニューヨーク・タイムズでは
「彼の能力を疑った人たちが間違いだったことを証明」と高く評価している。
9試合目で早くも5勝目を挙げ、防御率1.84はア・リーグ3位と安定感は抜群だ。
イチローとの3度の対戦も全て打ち取った。
イチローは5試合連続無安打となり、20打席ヒットが出ていない。
打率を.238に下げた。
ヤンキースの黒田も今季5勝を挙げており、岩隈・黒田がどこまで勝てるのか注目だ！
本日の岩隈勝利インタビュー↓
ロッテ 加藤 ホームランを初打席で！（画像あり） [スポーツニュース]
ロッテにドラフト4位で入団した加藤翔平が、プロ初打席で初級ホームランを記録した！
今日7番ライトで初めてスタメン出場を果たし、初級から思い切りのいいスイングだった。
加藤は「初球から思い切り打とうと思っていました。今日は両親も球場に来ており、母の日でもあるのでいいプレゼントができました。」と喜んでいた。
加藤は埼玉県立春日部東高校時代に、左打ちの朝鮮を始めた。並々ならぬ努力で、左打ちを始めて約1ヶ月後の練習試合でヒットを放つなど、才能が開花した。元々陸上もやっていた俊足と両打ちという武器を持ち、二年の夏には3番バッターで県ベスト8にチームを導いた。
その後、上武大学に進学し、3季連続で外野手ベストナイン・盗塁賞・打点王など数々の記録を作っていった。
開幕は二軍だったが、負傷した角中に変わり一軍に昇格。今日のホームランに繋がった。
50メートル5秒68の俊足と、遠投120メートルの強肩を持っている。今後の活躍に目が離せない。
月間MVPは藤浪か？4月の受賞者が発表 [スポーツニュース]
本日、4月の月間MVPが発表されました。注目は初の高卒ルーキー初の受賞が期待されていた阪神タイガースの藤浪投手でした。高卒ルーキーとして初めて4月に3勝を挙げ、3勝1敗防御率1.67は圧巻でした。
まず、セリーグ投手の月間MVPとして本命は巨人の杉内・西村。先発投手で4勝している投手がいないだけに、抑えとして10セーブを記録した西村が有力かと思っていました。
西村（巨人）14登板 0勝1敗10S3H 16.1回 22奪三振 防御率1.10
杉内（巨人）5先発 3勝0敗 33.1回 27奪三振 防御率1.89
結果は・・・杉内の受賞でした！やはり、投球回数や安定感は杉内が上でしたね。しかし、防御率が上回っているのでもしかしたら！と思っていたのですが。
杉内投手、おめでとうございます。
続いて、セリーグ野手はDeNAのブランコ選手。これは文句なしの受賞でしょう。
ブランコ(DeNA) 28試合 打率.350 15HR 35打点 出塁率.429
パリーグの投手部門も予想がつかない状況でした。先発投手としては3勝が11人おり、その中でも西武の牧田・菊池が本命といったところでしょうか？
牧田（西武） 4登板 3勝0敗 31.2回 16奪三振 防御率0.85
菊池（西武） 5登板 3勝0敗 33.1回 28奪三振 防御率1.08
結果は牧田の受賞でした。奪三振では菊池が上回ったものの、奪三振0で完封を記録するなど、防御率・安定感ともに牧田の受賞で文句なしでしょう。
パリーグ野手はマギー（楽天）が有力視されておりましたが、栗山（西武）がチームを牽引したことを認められ受賞となりました。
栗山（西武） 27試合 打率.366 2HR 23打点 出塁率.500
マギー（楽天）25試合 打率.404 5HR 17打点 出塁率.475
打点王・最高出塁率が評価された結果でしょう。
惜しくもルーキーの受賞とはなりませんでしたが、また来月に期待しましょう！
まず、セリーグ投手の月間MVPとして本命は巨人の杉内・西村。先発投手で4勝している投手がいないだけに、抑えとして10セーブを記録した西村が有力かと思っていました。
西村（巨人）14登板 0勝1敗10S3H 16.1回 22奪三振 防御率1.10
杉内（巨人）5先発 3勝0敗 33.1回 27奪三振 防御率1.89
結果は・・・杉内の受賞でした！やはり、投球回数や安定感は杉内が上でしたね。しかし、防御率が上回っているのでもしかしたら！と思っていたのですが。
杉内投手、おめでとうございます。
続いて、セリーグ野手はDeNAのブランコ選手。これは文句なしの受賞でしょう。
ブランコ(DeNA) 28試合 打率.350 15HR 35打点 出塁率.429
パリーグの投手部門も予想がつかない状況でした。先発投手としては3勝が11人おり、その中でも西武の牧田・菊池が本命といったところでしょうか？
牧田（西武） 4登板 3勝0敗 31.2回 16奪三振 防御率0.85
菊池（西武） 5登板 3勝0敗 33.1回 28奪三振 防御率1.08
結果は牧田の受賞でした。奪三振では菊池が上回ったものの、奪三振0で完封を記録するなど、防御率・安定感ともに牧田の受賞で文句なしでしょう。
パリーグ野手はマギー（楽天）が有力視されておりましたが、栗山（西武）がチームを牽引したことを認められ受賞となりました。
栗山（西武） 27試合 打率.366 2HR 23打点 出塁率.500
マギー（楽天）25試合 打率.404 5HR 17打点 出塁率.475
打点王・最高出塁率が評価された結果でしょう。
惜しくもルーキーの受賞とはなりませんでしたが、また来月に期待しましょう！
イルミーチョの靴をカズが香川にプレゼント！（画像） [スポーツニュース]
カズ（三浦知良）が香川真司に優勝のお祝いとして、イタリア高級ブランド「イルミーチョ」の靴をプレゼントする。しかもオーダーメイドで。
カズが愛用しているブランドで、このブランドを立ち上げたのは日本人職人の深谷秀隆さん。
恐らく50万円ぐらいするんじゃないだろうか！
深谷さんは年に２，３回しか帰国しないにもかかわらず、カズと仲が良く香川の帰国時に呼んで作ってもらうとのこと。
香川は俺の弟みたいなものと話していたが、弟に50万円の靴をプレゼントするか！！
カズはいつも話題を提供してくれますね。
香川がまだまだ満足していないと聞いて、自分も頑張らなければ！と思ったようで。
香川選手、本当におめでとう！
